粉体搬送|エアー吸引ローダー

エアー式吸引ローダーは、粉体・粒体原料を高所や別場所に設置してあるホッパーまで、ブロワを使用してエアーにより吸引搬送するシステムです。

ペレットや顆粒状の原料はもちろんですが、粉体用には高密度フィルターを装着し空気中への原料拡散を防止します。

また吸引後、エアーパージにて逆洗をかけることでフィルターの目詰まりを防止するプログラムを組んでいます。

吸引ローダーの構造

リングブロワを吸引源に、粉粒体原料をエアーによって吸引搬送します。

ローダーホッパーはサイクロン構造になっておりエアと原料を分離します。吸引してローダーホッパーにたまった原料は、下部のシャッターから排出されます。シャッターはウェイト式またはエアシリンダ式の開閉機構になります。

エアはフィルターを通してブロワに吸引されますが、粉体の場合ここが詰まりやすいためエアパージによる逆洗をかけることでフィルターの目詰まりを防止しています。

スクリュー供給機/カップ計量装置への組合せ

スクリュー供給機やカップ計量装置のホッパーへ吸引ローダーを搭載することで、
ホッパー内の原料残を検知して、自動原料補給させることが可能になります。